2008年2月17日日曜日

体外離脱と精神病

追記:2/23 以下の内容は医者に全否定されました。
医学的根拠は微塵もありません。俺の妄言と思ってください。

特にセロトニンの部分は強く否定されたので、留意し読んでください。

なんか、微妙にタブーな領域に踏み込んでいますが、まぁこれも研究の一環です。
所詮、Google先生に教わった知識が過半数を占めている俺の頭なので、情報の信憑性は皆無です。
読む方は、つまらない読みものを、無理矢理読まされた小学生時代を思い出しながら読んでみてください。

えっと、俺は非科学的なものはあまり好きではないので、体外離脱という現象は全て脳内で起こっているものとしています。
もっと割り切ったいい方をすれば、睡眠障害の一種だと思っています。

だから俺は、ブログの名前を幽体離脱から体外離脱に変更しました。

とりあえず、どういったメカニズムで体外離脱が起きているかはわかりません。
わかっていたら、当然行っているので。
ところどころ、wikiを読んでいると興味深いものがあるので、それを現代に存在する精神病にあてはめてみたいと思います。
不愉快に思われる方は、これ以上の閲覧はおすすめしません。

現実にパートナーが現れる、また会話が行える:統合失調症
幻覚や妄想などの多彩な症状を引き起こす精神病のひとつに統合失調症(旧鈔:精神分裂病)があげられます。
また、会話が成立する幻聴が聞こえるという症状も報告されており、それ+パートナーの幻覚が見えているとしたら、それは統合失調症の症状にとても似ていると思います。
しかし、ここで浮上する一番の謎は悪い方面の症状がでていないことです。
精神病自体がブラックボックスに包まれていて、まだわからない事がたくさんありますが、大抵の場合は自分にとって都合の悪い症状がでたりします。
簡単な症状ならば被害妄想意欲低下などがあげられると思います。
しかし、VIPのコテをもってみえる方にそういった兆候が現れている様子はみられません。
表に出していないだけなのかも知れませんが、そうにしても不自然すぎます。
結局は、明確な結論が出せませんね。

それじゃあ次。
金縛り遭遇時の幻覚:セロトニンの分泌異常
ついこの間、スレッドですこしだけ話題になった物質ですね。
俺は医者でも無ければ、精神医でもないので、セロトニンという物質がいったいどういった働きをするかはわかりません。
今度、精神関連の病院に行ったときに医者や薬剤師の方に伺ってみます。
えとー、話題を戻しますと。
幻覚剤で有名なLSDという物質がありますね。
これはビートルズが使っていたという噂があるくらい結構メジャーな幻覚剤です。
Lucy in the Sky with DiamondsなどがLSDを服用して作曲されたといわれています。
私達が、行っている方法がいったいどうゆう風にセロトニンの異常を引き起こしているかは全くわかりません。
ただ、これは勝手なこじつけなんですが、俺はセロトニンが関与する病気を今患っています。
それが主に出始めたのが、前述していますが離脱に成功しだして2週間〜1ヶ月後だったんですよね。
その後、簡単な精神安定剤からはじまりSSRIとなり現在はSNRIを服用しています。
SSRIは選択的セロトニン再取り込み阻害役といわれ、まぁいろんな病気に使われてます。
んー、書いている俺が頭こんがらがってきた。
だいたい、雰囲気だけ読み取っていただければ幸いです。
幻覚を見るのにセロトニンという物質が関与しているという事を知っていただければ幸いです。

パートナーという存在:集団ヒステリー
これは、ある意味のプラセボかもしれませんね。
集団ヒステリーとして、一番有名なのがコックリさんでしょうかね。
そう思っていれば、そうなる。
しかも、体外離脱時などの今までの物理法則を全て無視できる状態だとそれが顕著に現れるんだと思います。
ただ、個人的にはパートナーはいて欲しいですね。
できれば、ツインテールで黒髪でロリでツンデレで←
いや、ツンデレなら金髪の方が似合うか。
いや、それだとナギみたいになってしまうj(ry


全体的にとても強引なこじつけ。
まぁ、体に悪影響の無い。
だれしもが簡単にできる娯楽へと進化していってくれることを心から願うばかりです。
前述してありますが、今度精神科医にいろいろと質問してきてみます。
セロトニンの話とか、幻覚の話とか統合失調症の話とか。

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